その他の作家・作品(海外②)_My favorite 17

 個別に取り上げなかった作家や作品を、まとめて挙げる2回目。前回に引き続き海外の
作家・作品について。
 なお前回書き忘れたが、ここに挙げる作品の基準は概ね「何回も読み返したいと思うか?」
ということ。

 ★クリフォード・D・シマック
  『都市』『小鬼の居留地』『中継ステーション』 以上、ハヤカワ文庫
  『再生の時』 ハヤカワSFシリーズ
    *クラークの次くらいに嵌まった作家。『小鬼の居留地』は新井苑子の挿画が
     とても好きだった。
 ★フランク・ハーバート
  『鞭打たれる星』『ドサディ実験星』 以上、創元推理文庫
    *ハーバートは「デューン」シリーズよりも『鞭打たれる星』にはじまる
     「ジャンプドア」シリーズの用が好いと思う。
 ★アルフレッド・ベスター
  『虎よ、虎よ!』 ハヤカワ文庫
  『ゴーレム100』 国書刊行会
    *『ゴーレム100』は「ゴーレム100乗」というのが正しい読み方。
     コードウエィナー・スミスやハーラン・エリスンと同じで、なぜだか知らないが
     読むと「格好いい」という印象をもつ作家のひとり。文体が他と違うのかな?
 ★マイクル・コニイ
  『冬の子供たち』『ブロントメク!』『ハロー・サマー・グッドバイ』
                            以上、サンリオSF文庫
    *彼については何も言うことは無い。(笑)
     ただひたすら次作が訳されるのを待ち望むのみ。
 ★マイクル・ムアコック
  『紅衣の公子コルムシリーズ』『エルリックシリーズ』 以上、ハヤカワ文庫
    *エルリックにはひとつ条件があって、『ストームブリンガー』までの分が好み。
 ★ボリス・ヴィアン
  『うたかたの日々』『心臓抜き』『北京の秋』『人狼』 以上、早川書房
    *ヴィアンはハードボイルド作品ではなく幻想・不条理系の作品に秀作が多いと思う。
 ★チャールズ・デ・リント
  『リトル・カントリー』『ジャッキー、巨人を退治する!』 以上、創元推理文庫
    *たまに無性に読み返したくなる作家のひとり。
 ★カート・ヴォネガット(ジュニア)
  『タイタンの妖女』『ローズウォーターさん、あなたに神の御恵みを』
  『チャンピオンたちの朝食』 以上、ハヤカワ文庫
    *『タイタンの妖女』は爆笑問題の太田光が絶賛しているが自分も同感。
     Myオールタイムベストに入る作品。
 ★スティーブン・キング
  『呪われた町』 集英社文庫
  『IT』 新潮文庫
    *『IT』以前のキングはどれも好い。長いのでどれかひとつ読み終わると、暫くは
     「腹がいっぱい」になるのが難点。(笑)

※海外③につづく
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サラリーマンオヤジです。本から雑誌、はては新聞・電車の広告まで、活字と名がつけば何でも読む活字中毒です。息をするように本を読んで、会話するように文を書きたい。

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