その他の作家・作品(海外①)_My favorite 16

 これからの『My favorites』では、今まで個別に取り上げなかった作家や作品について、
まとめて挙げていくことにする。理由は色々あるが大体次の3つのどれか。
  ・作品数は多いけどあまり読んでない作家の作品(これから好きになる可能性あり)
  ・作品数は多いけど当たり外れが大きい作家のうち、当たりの作品(昔好きだったけど
   飽きちゃったもの含む)
  ・個別に紹介するには作品数が少ない作家の作品(今では忘れられてしまった作家もある)
 ごちゃまぜで順に挙げていくが、どの作家がどれにあたるかは敢えて言わない。(笑)
また順番も適当に思いつくままで、まずは海外の作家・作品から。

 ★フレドリック・ブラウン
  『発狂した宇宙』 ハヤカワ文庫
  『スポンサーから一言』『天使と宇宙船』『宇宙をぼくの手の上に』 以上、創元推理文庫
    *中学生の頃に最初に嵌まった作家。なかでも『発狂した宇宙』はSFに開眼する
     きっかけになった本。
 ★アーサー・C・クラーク
  『地球幼年期の終わり』 創元推理文庫版の方
  『宇宙のランデブー』 ハヤカワ文庫
    *ブラウンの次に好きになった作家。『都市と星』よりも『幼年期…』派だった。
 ★コードウェイナー・スミス
  『ノーストリリア』『竜と鼠のゲーム』『シェイヨルという星』 以上、ハヤカワ文庫
    *他の作家と違う独特の世界観で、読めば読むほど中毒になった。
 ★イアン・ワトスン
  『スローバード』 ハヤカワ文庫
  『マーシャン・インカ』 サンリオSF文庫
    *一般的には『ヨナ・キット』や「黒き流れ3部作」あたりが代表作になると思うが、
     個人的な事情で『マーシャン・インカ』には思い入れが強い。
 ★ロジャー・ゼラズニイ
  『光の王』「真世界シリーズ」 以上、ハヤカワ文庫
    真世界シリーズ:『アンバーの九王子』『アヴァロンの銃』『ユニコーンの徴』
            『オベロンの手』『混沌の宮廷』の5冊
  『ロードマークス』『影のジャック』 以上、サンリオSF文庫
    *ゼラズニイといえばすぐに『伝道の書に捧げる薔薇』と言われるが、中学の時に
     読んで「なんてキザな作家だ。」と思い(笑)、正直いって好きではなかった。
     大好きになったのはサンリオ作品を読んで、アメコミのような軽さとカッコつけを
     ”意識して”やっているんだと気付いたころから。
 ★シオドア・スタージョン
  『人間以上』ハヤカワ文庫
  『不思議なひと触れ』 河出文庫
    *スタージョンはどれも好きなんだけど、あまりにメジャーになりすぎて、今では
     却って素直に「好き」というのが憚られる気恥ずかしさがある。
 ★レイ・ブラッドベリ
  『刺青の男』 ハヤカワ文庫
  『何かが道をやってくる』 創元推理文庫
    *『刺青の男』は収録作の全てが傑作というおそるべき短篇集。収録作の「壁」は
     「壁の中のアフリカ」という題名のジュブナイルで小学生のころに読んで以来、
     トラウマになった。

※海外②につづく
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サラリーマンオヤジです。本から雑誌、はては新聞・電車の広告まで、活字と名がつけば何でも読む活字中毒です。息をするように本を読んで、会話するように文を書きたい。

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