イギリス_My favorite 14

 もしも「フランスとドイツのどっちが好きか?」と訊かれたら、きっと凄く迷うと思う。そしてすごく迷ったあげく、多分「ドイツ」と答えるんじゃないかと思うな。でも、もしも「アメリカとイギリスのどっちが好きか?」と訊かれたら、迷わずイギリスと答えるだろう。それくらいイギリスは好き。(では「イギリスとドイツではどちら?」と訊かれたら...? まあどうでもいいか。)
 といっても別にイギリスの料理が好きなわけではない。ちゃんとしたイギリス料理を食べたことすらない。ビクトリア王朝だとか古典文学にそれほど興味がある訳でもない。あ、国民性はちょっと好きかな。
 イギリスで大好きなのは実はサブカルチャー。エンタテイメント系の文学やロックなんかが何ともいえず良い雰囲気で好みである。以下に好きなものを思いつくまま順不同で列記する。

 ●作家)H・G・ウェルズ、J・R・R・トールキン、ディクスン・カー、
     コリン・デクスター、J・G・バラード、バリントン・J・ベイリー、
     トーマス・M・ディッシュ、マーヴィン・ピークなど
      *SFやファンタジー、ミステリ系が中心。
 ●音楽)XTC、キング・クリムゾン、イエス、レッド・ツェッペリン、
     ロキシー・ミュージックなど
      *プログレッシブロック系が割と好きだが他にも色々で節操はない。(笑)
 ●映像)ジェリー・アンダーソン、テリー・ギリアムなど
      *ん?テリー・ギリアムってモンティ・パイソン唯一の
       アメリカ人だったっけ?(笑)
 ●番組)『モンティ・パイソン』、『プリズナーNo.6』など
  
 一説によれば、「アメリカは“馬鹿”でイギリスは“キチガイ”」というそうだ。たしかに両者の個性を極端にするとそうなっていく感じがしてきて、妙に納得してしまう。イギリス人のセンスに見え隠れする、一筋縄ではいかない捩じれ具合が、好きな人には堪らないんだけれど嫌いな人にはきっととんでもなく厭なんだろうな。
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サラリーマンオヤジです。本から雑誌、はては新聞・電車の広告まで、活字と名がつけば何でも読む活字中毒です。息をするように本を読んで、会話するように文を書きたい。

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